オーダーなのに高額にならない仕組みの、完全オリジナル生花祭壇
Re:恩のオーダー生花祭壇は、通常のご葬儀の生花祭壇に、ご親族やご友人にいただく供花も「ご恩の想い」として祭壇に組み込むことで、本来であればかなり高額になるフルオーダーの生花祭壇のご葬儀を、通常のご葬儀の費用内で実現出来る、新しい生花祭壇の仕組みです。
供花とは?
供花とは、ご葬儀のときに、お悔やみの気持ちを込めてご親族やご友人・ご関係者などから送られる生花のことで、通常は祭壇の両側に設置し、送られた方のご芳名のお名札と共に飾られます。
Re:恩は、「供花組み込み式」の生花祭壇
ご親族やご友人から送られた「供花」を祭壇の両側に飾るのではなく、生花祭壇の中のお花の一部として祭壇の中に組み込むのが、「供花組み込み式」の祭壇です。正確には、「供花代」としてお預かりした費用を祭壇費用に足して、祭壇自体を大きくしたり、高額になりがちなカスタマイズやアレンジがされた祭壇を作ります。
通常であればかなり高額な葬儀費用になってしまう事例のようなアレンジ祭壇を、供花ご提供の皆様のご協力により、通常のご葬儀費用で実現出来るのが、Re:恩のフルオーダー生花祭壇です。
ご協力いただいた皆様の供花のお名札は、「芳名板」に提示されます。
葬儀基本セットプラン160万円の
ベース祭壇のデザイン例を、
デザインをそのままに
幅7mへの祭壇へスケールアップした例
幅360cm→幅700cmへサイズアップ
葬儀式場:セレモニーセンター水元
会葬者の人数・規模:親族20名 一般50名
祭壇の内容(どんな故人でどんな祭壇に)
故人の趣向として、夏が大好きだったこと、黄色い花が好きだったこと、海が好きなため波のイメージを連想できる祭壇にしたかったなど。
いただいた供花は通常の名札ではなく、式場入口に設置した芳名板にて掲示し、また今回の生花祭壇へ組込みを行った旨を入れた内容で看板を告知しました。